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古事記に出てくる用語「荒御魂」

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古事記に出てくる謎用語「荒御魂」のイラスト

物事に対して激しく活動する神霊。
日本の神様には、自然災害や病気などを起こす、荒々しい「荒御魂」と、
自然の恵みや安らぎを与えてくれる 「和魂鏡」の2面性があると言われます。

余談ですが、私は昔「女神転生3」というゲームをプレイしていた時に、アラミタマ サキミタマ クシミタマ ニギミタマという4つの敵が出てきて…なんだろう?って思いながらプレイしていました。
そうか…そういう意味だったのね。

↓この用語にまつわる漫画はコチラ


私が、古事記ブログを描いてて

これってどういう意味?

って思うコトが多々あります。その調べたメモを記事にしました。
もし、大きく意味の違う事を書いていたら、ご指摘を頂けると助かります。
深く突き詰めていくと…とんでもなく長い意味を持つ用語もありますので、あくまで簡潔に…その用語を知るキッカケぐらいの用語集にできればと思っております。

記事を作成するにあたって、ウィキペディア、コトバンク、Weblio辞書を参考にさせて頂きました。

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