八岐大蛇(10)〜あなたこそ誰?
クシナダヒメ(櫛名田姫・奇稲田姫)は日本書紀では「童女(をとめ)」と書かれているそうです。なので、私の古事記でも幼く描くことにしました。
八岐大蛇(09)〜あなたは誰?
さあ!私の古事記でのクシナダヒメが登場です。クシナダヒメも…美しく儚いイメージがありますが…そこはそう描かないのも、私が古事記を創作する楽しみの一つであります。
八岐大蛇(08)〜家発見!
川の上流まで歩くって…今でも大変ですよね。この日本神話の時代なら…下流から上流まで歩くのはかなりの至難だったのでは?と思います。
八岐大蛇(07)〜どんぶらこっこ
美味しいご飯の為に…がんばれますよね〜!古事記を読むと、須佐之男は食べ物を求めてチョコマカしているイメージが…。
八岐大蛇(06)〜出雲にイン
いよいよ出雲に来ましたよ。そろそろあのヒメとの出会いがあるよ